一角流 十手術

一角流十手術は松林金右衛門重勝によって創始されました。

太刀に比べて間合いが近いため、より体術に近いのが十手術です。十手と時には鉄扇を組み合わせ、太刀による攻撃を凌いで相手を制します。

当会同様、一角流の十手術を併伝する武道団体は他にもありますが、都内で毎週、稽古をしているのは、恐らく吹毛会だけでしょう。

十手の稽古をするには、体裁きができなければならないので、まずは短杖の稽古から行い、四段以上の会員が稽古に参加できます。

  • 右剣(うけん)
  • 左剣(さけん)
  • 残剣(ざんけん)
  • 蹴上(けあげ)
  • 一乱剣(いちらんけん)
  • 入身(いりみ)
  • 一風(いっぷう)
  • 目当(めあて)
  • 右刀(うとう)
  • 五輪(ごりん)
  • 一声(いっせい)